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研究レポート

区画整理事業からまちづくり事業へ

概要

タイトル:区画整理事業からまちづくり事業へ

著者:村田大樹

発表年:2006

団体/大会名:区画整理フォーラム2006

 

【概要】

 土地の高度利用や駅前の活性化を図るため土地区画整理事業に着手したものの、地権者の賛同は60%止まり、20年近く事業化できずに停滞していた事業を「民間ディバロッパーによる一括業務代行方式」で再構築し、組合をまちの自主管理法人に移行させ、新たなまちの活力を末永く維持していくための組織づくりを行っている地区がある。

本地区では、事業課題を解決し、地権者の優良な資産形成に協力したいという想いから、従来とは異なる発想・手法を用いて事業を立ち上げた。結果として、従来の区画整理事業が抱えていた、「地権者の行政に依存的な姿勢」「行政の資金的な負担」「民間企業の区画整理参画への不安材料」などの課題への有用な解決策に対し多くの示唆が得られたため、報告する。

 

<地区概要>

 本地区は、埼玉県鴻巣市のほぼ中心の北鴻巣に隣接し、東側にJR高崎線、西側に主要地方道鴻巣・川島線、南側は武蔵水路(荒川連絡水路)に囲まれた農地を中心とする面積9.3haの組合施行による事業。平成1712月に組合設立認可を受けている。

 

◆論文概要⇒ 区画整理事業からまちづくり事業へ.pdf

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