策定日 2023年 7月 1日
昭和株式会社 次世代法に基づく一般事業主行動計画
1.計画の策定方針
すべての社員にその能力を十分に発揮してもらうため、心身の健康を維持しながら、仕事と生活を両立できる働きやすい就業環境の整備を行なう。そのために以下の行動計画を策定する。
2.計画期間
2023年7月1日~2027年6月30日までの4年
3.当社の課題
(1)従業員が働きやすい環境形成のための取組強化。
(2)未来を見据えた働き方の見直しと構築。
4.目標及び取り組み内容
●目標1. 多様な働き方を選択できるよう、職場環境を整備する。
【取り組み内容】
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●目標2. 社員のキャリア形成を支援し、働きがいのある環境を整備する。
【取り組み内容】
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以上
策定日 2021年 7月 1日
変更日 2024年 3月19日
昭和株式会社 女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
1.計画の策定方針
女性が仕事と私生活を両立させ、役職者や管理職として活躍する就業環境の整備を行なうため、以下の行動計画を策定する。
2.計画期間
2021年7月1日~2025年6月30日までの4年
3.当社の課題
(1)勤続年数が男性に比べて短い。
(2)管理職に占める女性比率が低い。
4.目標および取り組み内容
●目標1. 女性を受け入れるための取組・環境整備により、女性の平均勤続年数を向上させる。
(女性の平均勤続年数を男性の平均勤続年数の70%以上とする。)
2021年7月1日から1年ごとに下記のような目標を定めて実行する。
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●目標2. 管理職に占める女性比率を向上させるため、ポジティブ・アクション(※)として女性管理職の継続的登用を行なう。
(管理職における女性労働者数を毎年1人以上増加させる。)
2021年7月1日から1年ごとに下記のような目標を定めて実行する。
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※ | ポジティブ・アクションとは、男女労働者の間で生じている差(管理職は男性が大半を占めているなど)に対して、男女雇用機会均衡法第8条に基づき、一定の範囲で特別の機会を提供することなどにより、実質的な機会均等を実現することを目的として講じる暫定的な措置(女性労働者の割合が4割に達するまで)のこと。 |
以上