「復興都市研究会」は、今後は国土の防災計画に広く役立てるプラニングに取り組んでいこうとしています。石巻日和山では、丘陵地と低地部の連続性を強化した一体的な防災都市づくりを目指しましたが、日本の都市開発には丘陵地開発の長い歴史があります。
復興都市研究会の「ふるさとの丘づくり部会」は、1990年代ウォーターフロント開発が脚光を浴びていた時代に、グリーンフロントの丘陵地開発を目指そうとした古いレポートを紐解きながら、ふるさとの豊かな自然環境を貴重な資源として生かした地域づくり、見晴らしが丘のあるまちづくりを全国に展開したいと取り組んでいます。
◆調査レポート
飯能ビッグヒルズ まちづくり読本 1992.6(第一章)_PDF
飯能ビッグヒルズ まちづくり読本 1992.6(第二章)_PDF
飯能ビッグヒルズ まちづくり読本 1992.6(第三章)_PDF
住宅・都市整備公団 武蔵丘陵開発事務所
◆関連レポート
視座のあるまちづくり_PDF
㈱都市開発技術サービス 室井隆良
※都市開発研究NO.9 (2002.5)に掲載
◆ 参 考 1
あさひ山展望公園物語 「街づくり」は「待ちづくり」2011.9_PDF
続・あさひ山展望公園物語(完結編) 見晴らしが丘のあるまちづくり 2012.6
※㈱入江三宅設計事務所 HP;IM’s COLUMNに掲載
◆ 参 考 2
NO.878「秋雨の中、飯能自然回廊を探索しました」2011.11_PDF
NO.884 見晴らしピークを「燧山」と命名 2012.2_PDF
UR都市機構ワンダーフォーゲル同好会 「渡り鳥通信」より
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